遺影 故人を鮮明に思い出すことができるフルカラーの遺影が主流

真面目な顔で着物を着た白黒写真の遺影は少数派です

かつて遺影といえば、「白黒で」「真面目な顔をしており」「着物姿の」ものが一般的でした。

 

このステレオタイプの遺影は、ドラマや漫画などにもよく出てきますし、「遺影」といえば多くの人がこれを思い出すのではないでしょうか。

 

 

フルカラーの遺影が主流

フルカラーの遺影

フルカラーの遺影

しかし現実には、いまやこの形はほとんど使われていません。

 

時代遅れという訳ではありませんが、今は遺影も「その人らしさ」を大切にした写真が主になっています。

 

表情一つをとっても、笑顔の写真などがよく使われるようになっています。

 

白黒の遺影はほとんど使われずフルカラーが主流ですし、「着物は特別な日に着るもの」という流れになっているからか、服装も洋装、それも普段着が多いです。

 

故人を鮮明に思い出すことができる遺影

家族葬であり、故人がある程度若い場合、この傾向はさらに顕著です。

 

また、遺影は「直近の」写真を用いるため、病院などに入っていると、着物の写真などが残っていないことも要因の一つでしょう。

 

葬儀の形が多様化するのと同時に、遺影のあり方も変わってきています。

 

フルカラーで笑顔で洋装の姿の遺影を見て、遺族が故人をより鮮明に思い出すことができるのならば、それが一番望ましい遺影の形と言えるでしょう。

 

尚、相応しい写真がなくても、ある程度葬儀会社の方で修正することができます。

 

「やっぱり着物姿がいいけれど、洋装のものしかない」

 

「フルカラーを白黒に加工したい」

 

という希望があれば、気軽に相談してみましょう。

 

家族葬ならば、メモリアルブックのような写真集を作って、参列者に見てもらうのもよいですね。

 

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