家族葬で受け取った香典・弔電とお花・法要

家族葬で受け取った香典・弔電とお花・四十九日・七日ごとの法要

 

家族葬で受け取ってしまった香典は

お断りしたにもかかわらず、相手が、どうしてもと置いていかれた香典に対しては、お返しをしないと失礼にあたります。

 

いくら家族葬であるといっても、相手にも故人に対する相手の気持ちというものがあり、それは遺族には推し量ることは出来ないものである場合があります。

 

受け取った香典

受け取った香典

香典の本来の意義には、故人と交流があり、個人に世話になり、故人との縁に対する感謝の気持ちという側面があります。

 

今後の人間関係を良好に保つためには、不本意で戴いたにしろ、故人になり代わり、香典には感謝しお返しするべきでしょう。

 

弔電とお花が家族葬に届いた

香典を辞退したにも関わらず、弔電とお花が届く場合も、特に地方では少なくないようです。

 

弔電の場合は、お礼を申し上げる程度で宜しいでしょう。

 

お花の場合は、祭壇に飾る花だと一般的に高価となりますので、香典返しを渡すのが良いでしょう。

 

さほど高価では無い花束等の場合は、お礼を申し上げるだけで良いでしょう。

 

家族葬で四十九日・七日ごとの法要は必要か

 

法要は、江戸時代からの寺院の檀家という習慣の名残で、仏教本来のものではありません。

 

また、「僧侶に祈ってもらわねば、成仏できない」という考えも、檀家制度に伴って発生したもので、やはり仏教の本質ではありません。

 

ただ、長年続いている檀家制度という慣習を拒絶する必要もありませんので、法要も行うのであれば自由な形式で行えば良いとされています。

 

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