家族葬 - マナーは辞退と遠慮が基本

家族葬のマナーは辞退と遠慮が基本 遺族の気持ちを尊重しましょう

自分が遺族側ではない場合、家族葬は辞退と遠慮がキーワードとなります。弔問に訪れるのは悪いマナーに近い行為になります。遺族側は、弔問に訪れる人や香典を、あまりかたくなに拒んだり、語気を強めて拒絶するのは望ましくありません。

家族葬で最も大切なのは遺族の心と弔問客の厚意の尊重です

ここからは、家族葬のマナーについて見ていきましょう。

 

家族葬の場合、遺族側のときと弔問客側のときでマナーは大きく違っていきます。

 

他にも親族側の立場のケースもあるので、5つの項目で、それぞれの立場別のマナーをみていきましょう。

 

家族葬の全体的なマナーの基本は辞退と遠慮

 

基本は辞退と遠慮

基本は辞退と遠慮

まず全体的なマナーです。

 

ここでは「親族側」「弔問客側」をまとめてみていきますね。

 

自分が遺族側ではない場合、家族葬のときは「辞退」「遠慮」がキーワードです。

 

「家族葬を行います」という旨の通知があった場合、間接的に、「弔問はご遠慮下さい」と言われているのと同じです。

 

遺族の心と弔問客の厚意の尊重が大切な家族葬

家族葬になじみがない場合、それでも「とにかく駆けつける」というのがマナーであるかのように錯覚しがちですが、事前にお知らせがあるということは、「家族だけで送りたい」という意向がかなり強いと見るべきです。

 

このケースの場合に弔問に訪れるのは悪いマナーに近い行為になってしまいますので、つつしみましょう。

 

遺族側の場合は、とにかく周囲に失礼のないよう気を配らねばなりません。

 

弔問に訪れようとする人や香典を託す人は全て善意での行動ですので、あまりかたくなに拒んだり、語気を強めて拒絶するのは望ましくありません

 

あくまで「家族で送りたいので家族葬にしますが、ご厚意はありがたく思います」という姿勢を貫きましょう。

 

香典や参列者のマナーはあとで詳しく触れますが、弔問客側は「遺族の心に添うこと」、遺族側は「弔問客の厚意に感謝すること」を旨とし、歩み寄る姿勢が必要です。

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