家族葬 - 参列は遠慮するのが基本

家族葬での参列 原則的に参列は遠慮するのが基本のマナー

家族葬における参列で、故人と特に親しくないが一般の葬儀には出るという立場では、参列は遠慮しましょう。故人と親しかったり親族だが呼ばれていない立場では、遺族の意思に従いましょう。遺族側は、ご焼香だけというケースが多いです。

家族葬での参列での3つのパターン

「家族葬における参列」の場合、3つのパターンが考えられます。

 

1つめは、「故人と特に親しくないけれど、一般的な葬儀だったら出る」という立場。

 

2つめは、「故人と親しかったり、親族だが家族葬には呼ばれていない」という立場。

 

3つめは、遺族側です。

 

参列パターン 故人と親しくないが一般的な葬儀なら出るという立場

 

参列の3つのパターン

参列の3つのパターン

1つめの場合は遠慮しましょう。

 

町内会が一緒、職場の先輩後輩、あるいはそのご両親などが考えられるパターンですが、このケースの場合、一般の葬儀でも義理で伺うことが多いでしょう。

 

そのため、遺族の意向に完全に従う形で、参列を遠慮しましょう。

 

あえて誤解を恐れずに言うならば、このような「義理の」参列を断るための家族葬なのですから、参列を希望するのは逆に失礼にあたります。

 

参列パターン 故人と親しいが家族葬には呼ばれない立場

2つめの場合。

 

これは結構判断が難しいです。

 

「送りたい」という気持ちが当然あるからです。

 

事前にハガキが届いていた場合は、やはり自重するのがスマートですし、電話などで出席してほしいという話があればそれに従いましょう。

 

両方ともなかった場合は訪れない方がベターですが、落ち着いた頃に伺うのは失礼にはなりません。

 

参列パターン 遺族側の場合

3つめの場合、遺族側の場合は上の二つとは違います。

 

「迎える側」になるので、とても神経を使うでしょう。

 

家族葬の趣旨を理解してもらえていればいいのですが、実際にその場に訪れた人を、「家族葬だから」と断るのは心情的に難しいかと思います。

 

もちろん遺族や故人の思いが一番大事ですが、実際はご焼香だけ、という形でお別れをしていただくケースが多いです。

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