家族葬への弔電 明確にお断りが無ければ送っても構わない

明確にお断りが無ければ心を表す唯一の方法として家族葬でも弔電を

一般的な葬儀の場合、ご焼香の合間に読まれることが多い弔電。

 

しかしこの弔電、家族葬のときに打ってもいいのでしょうか?

 

 

家族葬への弔電は心を表す唯一の方法

家族葬への弔電

家族葬への弔電

家族葬は多くの場合、弔問も供物も香典も断ります。

 

そのため、参列できない人は何とかして悲しみやお悔やみを表し、故人の旅立ちを見守りたいと感じるでしょう。

 

弔電はそんな風に考える人にとって、心を表す唯一の方法になります。

 

「家族でゆっくり見送りたいから」という価値観からか、「弔電は慎んだ方がベター」とする説もあります。

 

また、「送ることが駄目とは言わないが、送らない方が賢明」という意見もあります。

 

しかし同時に、「香典は控えるべきだが、弔電は送っても大丈夫」とする専門家もいます。

 

どれが正しいか、というのは、現在はまだはっきりと明言されていません。

 

弔電は自分の気持ちで考える

これから先も明確なマナーが確立される可能性は非常に低いでしょう。

 

そもそも葬儀というのは、地方差やその家族によって考え方が大きく変わってくるものですし、故人の年齢や交流関係によっても差が出ます。

 

ただごく個人的な考えを述べるなら、送っても構わないと思います。

 

自然な気持ちで考えてみてください。

 

あなたが大切な人を亡くしたとき、あなたと同じように故人を大切に思ってくれていた人からの弔電を見て、あなたは不愉快に思うでしょうか?

 

多分9割以上の人が「いいえ」と答えますよね。

 

あなたが故人の訃報に接し、心からその死を悼み、葬儀には参列できないながらも何がしかの形で送りたいと願うなら、失礼にはならないのではないでしょうか。

 

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